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伝統とこだわり
青山花茂の伝統とこだわり

お客様に「本物の花体験」を

色つや、大きさ、鮮度など、最高級の生花をご用意し、
お客様に「本物の花体験」をご提供することに、日々努めています。

社会情勢の変化、生花生産の変動、ニーズやファッションの発展など
移りゆく時代の中で、様々に商品やサービスの変革を行なってきました。
それでも、美しく鮮度の良い高品質の生花をご用意することには、
1904年の創業当初より変わらず、こだわり続けています。

花の美しさは、いつの時代も、多くの皆様の豊かな心のよりどころです。
現在では数少ない、最高級生花だけを扱う生花店としての誇りを胸に、
お客様の日常に、そして特別な瞬間に、「本物の花体験」をご提供する。

その努力を真摯に続けていくことが
青山花茂本店の唯一であり永遠の使命です。

青山花茂本店店内に並ぶ花々 青山花茂本店店内のカウンター席
白い大輪胡蝶蘭とオレンジの大輪バラ

最高品質の花を仕入れ続ける

  • 蘭鉢や花鉢は、丁寧な生育を行う優良生産者を常に全国から探索し、最良の仕入れ先に絞っています。そして季節ごとに品質が最も良い状態のタイミングでの出荷を求めています。
  • 市場に出回る切り花は、季節や天候などによる等級・品質(≒価格)のバラつきが極めて大きいものです。変動する価格に妥協することなく、原価が割高なときにも青山花茂本店は最高級の花のみを仕入れ続けています。
  • いけばなの花材は、ギフト需要以上に常に新規性ある特殊花材が求められます。小原流をはじめ多くのいけばな各流派のお家元の100年以上にわたるご愛顧を通して、あらゆる花木類、花物、葉物などを国内外から収集し、格別のご信頼をいただいています。

徹底した鮮度管理

切り花の場合

  • 鮮度管理は、水あげ処理が命です。入荷した花の鮮度を維持するため、到着後できるだけ早く水あげを行います。
  • 切り花が最も長持ちするよう、それぞれの花に適した秘伝の水あげ方法(茎の切り方、水に混ぜる溶剤など)を採用しています。
  • 「花を捨てるか、信用を捨てるか」これは、2代目 北野豊太郎が遺した店訓で、現在でもスタッフ全員が意識している言葉です。劣化が目に見える花はもちろんのこと、数日後に劣化するだろう兆しが見えた花は迷いなく捨て、お届け先でのより長い花もちを実現しています。

鉢物の場合

  • 店頭での滞留時間を短くするため、ご注文後の生産者への発注を心がけています。生産者を厳選することで発注ボリュームを確保し、即日深夜納品の入荷体制でお届けしています。
  • 店頭で一定期間を過ごした品物は、お客様の元で長くお楽しみいただけないと判断すれば販売いたしません。多くのお客様から日々ご注文いただくことにより、毎日次々と新しい鉢を仕入れることができます。お客様のご愛顧に支えていただき最高の品質を保つことができています。
白いリンドウを持つフラワーデザイナー

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